<< 五月大歌舞伎『籠釣瓶花街酔醒』@新橋演舞場 | main | ミュージカル班お食事会@クンメー本店 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -, - -

フランスの口紅が好き

 この夏、メイクアイテムをひとつ買い足すなら、断然、口紅がおすすめです! というのは、新しい質感の口紅が続々と登場したから。口紅のようにマットで“塗りました!”とならず、グロスのようにギラギラとギャルっぽくならす、まるでワックスで膜を貼ったような、ほどよいツヤと美しい発色の口紅は、大人らしい夏の唇を演出します。

その中でも、特に私がいいなぁと思うのが、フランスの口紅。



なぜフランスかといえば、口紅へのポテンシャルが高いから。
フランス人は肌作りよりもポイントメイクを重視(といってもしっかりとアイラインをとり、口紅を塗る意外は、超ナチュラルメイク!)するそうですが、その中でも特に口紅は、女性らしさをプラスするマストアイテム。フランス映画にも、フォーマルな場面だけでなく、普段のカジュアルシーンでも赤の口紅をつけこなす女性たちが多く登場し、本当にかっこいい。

口紅へのポテンシャルの高さは、カラーのネーミングにも現われています。日本は、RD320など色番が主流で、アメリカ系ブランドはサニーオレンジなど、なんとなく色を連想させるものが多いのですが、フランスのリップにはドラマを感じるネーミングが多く見られます。
この夏の新作口紅にも、もちろんそのフィロソフィーは健在。中でも、私はシャネルとディオールが、ネーミングと質感ともに、大のお気に入りです。

例えば、シャネルのルージュ ココ シャインは、マドモワゼル シャネルの人生をイメージした名前がつけられています。波乱万丈な彼女の人生を象徴する「Aventure(冒険)」、エレガントな女性が集まる競馬場にただひとりかぶっていった「Canotier(麦藁帽子)」、時代のルールを破り続けた彼女を連想させる「Rebelle(反逆)」、そして、彼女のパートナーであったアーサー“ボーイ”カペルからとられた「Boy」! 思わず全ての名前と由来を調べたくなるロマンティックさ。
ディオールも、「レッドカーペット」「ファッションウィーク」「パリ」など、素敵な場所へ連れて行ってくれそうな名前がつけられ、この2つのブランドの色を選ぶときは、ただ似合う色かどうかだけでなく、背景のドラマも考えながら吟味したくなります。

ちなみに、上の写真は、私がお気に入りの2本。
ディオールの「トウキョウ」は、日本限定色。グレーのオフィスビル街に溶け込むような、シルバーニュアンスを感じるピンクベージュは、都会の香りがします。もちろん偶然のネーミングではありますが、震災後は、ディオールから日本を応援されているような気がして、付けるとうれしくなるカラー。今、一番使っています。ちなみにLVMHからは、5億円の義援金が送られています。
左は、シャネルの「Premice(始まり)」。これも、今の日本で自分が何をするべきか、そこに導いてくれるような言葉の響きが力強く、朝つけると元気が出ます。

ここ数年の映画で、口紅を塗るシーンが印象的だったのもフランス映画『エディット・ピアフ』です。レコーディング前に赤い口紅を人前でサラリと塗るピアフ。彼女の過去の思い出ともつながり、全編通して描かれる“女の性”のようなものを象徴しているようにも感じていますが、洗面所でお化粧直しするのとは違う、貫禄のようなものを感じます。日本では、人前でメイクなんてはしたないとされますが。そういえば、アメリカ映画には洗面所でお化粧直し中の女の会話というシーンを結構見かけますが、フランス映画では観ない気も。フランスの口紅の資料に、「カフェなどで塗りなおす姿もスタイリッシュに見えるデザイン」という言葉を見つけ、「カフェの席で!?」と驚いたことがありますが、そういう文化なのでしょうねぇ(本当かな?)。



やっぱり口紅はフランスだな!
なんていいつつ、仲良しの美容ライターさんと、実はこの夏一番の名作リップかもと話していたのは、シュウ ウエムラだったりします。塗った後の厚みとツヤの質感が、ちょっと今までなかったなーと思います。唇がやせて、年齢を感じるようになった人たちには、特におすすめかも。




薄づき、ツヤ重視の肌メイク。チークもツヤを大切にしたいから、パウダータイプより練りタイプがいいと思っています。アディクションのリップ型チークは、スルリとのびて自然なのに、付けた後は本当に落ちづらく(ここらへんは、このブランド通しての特徴な気がします)、とても優秀! 見た目もかわいいですよね。



アイパレットを買う余裕があるのなら、ディオールのサンク クルール L(6月3日発売)が断然おすすめです。なんと、従来のアイシャドウの40倍の美容液成分が入っており、小じわや乾燥を防いでくれるというもの。真ん中はクリーム状のベース、右下にはアイライナーが入っており、この1パレットで美しい目元が完成します。実際つけてみると、パサパサする感じがなく、汗がじっとりにじむ日でもヨレることなく優秀。真ん中のベースでまぶたをトーンアップさせるという、プロのようなテクニックを自然に取り入れられるのも魅力です。旅行のアイメイク、お供はこれひとつでもいいかも。
こちらも、年齢を感じる世代ほど、実力を実感できるのではないでしょうか(私も実感中)!



使いすぎて、汚れていてすみません(汗)。

JUGEMテーマ:気になるコスメ

at 09:00, , ビューティー

comments(2), trackbacks(0), - -

スポンサーサイト

at 09:00, スポンサードリンク, -

-, -, - -

comment
jjj♪, 2011/05/15 9:53 PM

ディオールのアイシャドー、気になってました!
この配色なら満遍なく使えそうだなー♪

海, 2011/05/15 10:10 PM

jjj♪さん
先ほど『JIN-仁-』を観て、ディオールのアイシャドーを付けたまま大泣きしましたが、全然よれませんでした。普通、泣くとまぶたにファンデのかたまりができちゃいますよね。優秀。発色も薄付きで、ギャルにならないし、おすすめですよ。










trackback
url:トラックバック機能は終了しました。