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亀治郎が猿之助襲名&香川照之、歌舞伎界へ!

NYの日記もまだ書きたいし、吉右衛門の寺子屋もあったし、急いで書かなきゃだけど、やっぱりこのニュースでしょう!

亀治郎が4代目猿之助襲名&香川照之が歌舞伎界へ!

ニュースでは、香川照之のほうがニュースとして大きかったけど、もちろんもちろん、事実上空白だった猿之助の名前が、亀治郎によって舞台の上に復活するのが大大大ニュースです。

亀治郎、このところ、本当に澤瀉屋の将来を背負うような発言が多く、今か今かと思っていましたが、来年の6月ですね! 今から、チケットが取れるのか心配〜。

ニュースを見て、本当に感動しました、亀治郎と香川照之、浜木綿子の懐の深さに。
香川照之さんほどの方ですから、今から、世話物ならともかく、時代物を演じられると考えているとは思えません、正直。息子の政明くんが、亀治郎の初舞台のときの紋付を着用し、団子を名乗るというのが、今回の全てだと思います。
香川照之も、息子に“猿之助”の道を残してあげたいと思ったかもしれないし、猿之助も、4代目はかなわなくても、5代目は直系を…と思ったのではないでしょうか。
亀治郎も、自分が猿之助を継ぐのは、3代目の意志であるからであり、その後は、団子くんに引き渡す気持ちが現われていました。おそらく、事実上は亀治郎が親のように育てるのではないでしょうか。うーん、澤瀉屋は、いい親族に恵まれている!

離婚は夫婦の問題だけれど、自分を訪ねてきた息子を「息子じゃない」と追い返すというのは、あってほしくないと思うのです。
本来、家族に囲まれて余生を過ごすという幸福は、猿之助は望めないような立場にあったのに、香川照之のおかげで幸せな余生を過ごせることに感謝してほしい。そして、過去、自分がした仕打ちをちゃんと後悔してほしいと思いました(いや、会見見て、「この人…」って思うことしきりだったので)。
歌舞伎の演目には、親子の情と因縁を描いたものも多く、その世界観を見るようなお話でした。

それにしても、どうりで今月の『演劇界』、猿之助特集が手厚いと思った!

 

ほら、こーんな。

香川照之との写真も掲載されていて、ビックリした〜。

猿之助と香川照之との仲の修復につとめたのが、藤間紫さんだったと聞き、香川照之を女手ひとつでここまで育てた浜木綿子といい、女性を見る目は確かなんだな…と、変なところに感心。なのに、今、また内縁の妻が同居しているとか!? 男って、男って…! こういう人だからこそ、しっかり者の妻っていうのがバランスがいいんですかねぇ。
もちろん、亀治郎も、藤間さん亡き後は、変わって奔走したと思います。本当に、周りに恵まれるって大事、と思う出来事でした。

ちなみに、今月の演劇界の見所は、中村屋の小山三さん(91歳)への24時間密着!

さよなら公演のとき、ずいぶん体調を崩されたのがウソのよう!



堅いことで有名な「勘三郎せんべい」を、歯のために、1日1枚食べるですって!? ムリしないで〜。



職業事典までついて、お得な号でした!

演劇界 2011年 10月号 [雑誌]

JUGEMテーマ:歌舞伎
 

at 09:00, , 歌舞伎

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